4月7日（金）より先行販売開始

ナイキ × クロット / エアジョーダン 1 ミッド フィアレス

ファッションレーベル、CLOTのビジョンとエネルギーを支えるデザイナー、エディソン・チャンが、
エア ジョーダン MID 1 「フィアレス」 シリーズをパーソナルなストーリーで彩った。
デザインで東西の架け橋を作りたいというチェンがデザインしたエア ジョーダン 1は、まさにトップクラス中のトップクラス。
ユニバーシティレッドのアウトソールの上に、クラシックなブラックとホワイトのカラーを使用しているが、
実は第一印象ほどシンプルなわけではない。
近くで見ると、ウーブンナイロンのアッパーの下に、色あせたスウッシュが隠されているなど、
いくつかのシークレットディテールがあしらわれている。他にも、
中国語で「Jordan」と書かれたデュブレのトークンがあることをこっそりと教えておこう。

Edison Chen（エディソン・チェン）率いる〈CLOT（クロット）〉と〈Nike（ナイキ）〉による3 in 1デザインのコラボモデル CLOTEZ。先日、お目見えした通称 “フォレスト・ガンプ”と称されるCortezのオリジナルカラーを纏った1足が、ついに発売される。

〈CLOT〉のブランドコンセプトでもある“東洋と西洋の架け橋”となるような表現力豊かなデザインを落とし込み、1970年代のDNAとカスタマイズ可能な機能を組み合わせることで、どんなスタイルにもフィットするスニーカーへと仕上げた本モデル。このたびリリースされるカラーウェイは、薄くて平らなアウトソールを備えたカンフーシューズにはホワイト/レッドを、シャークソールとトグルを備えたスリーブにはホワイト/ブルーの配色を採用。ヒールカウンターには、“功夫（カンフー）”の文字を左右それぞれに刺繍であしらっている。

ナイキ × クロットによるCLOTEZは、4月7日（金）より『MFC STORE NAKAMEGURO』にて先行販売開始。価格は23,700円（税込）となる。